販売墓所のご案内
牛久沼聖地公苑では、お客様のご要望にあわせた様々なタイプの墓所をご用意しております。
経験豊富なスタッフが、ご予算や生活様式にマッチした墓所のご提案をさせていただきますので、
まずはお気軽にお問い合わせください。
一般的には、永代供養墓と言われているタイプのもので、代々継いでいく一般墓と異なり、おひとり様あるいは夫婦で入る一代限りのお墓です。
お墓の承継者がいらっしゃらなくてもご利用いただけます。
ご予算に応じてご供養のしかたをお選びいただけます。
管理料は掛かりません。
ご予算に応じてご供養のしかたをお選びいただけます。
管理料は掛かりません。
総区画数11,092を誇る牛久沼聖地公苑のメイン墓所
トラディショナルな縦型の墓石(和型)と震災以降のトレンドである横型の墓石(洋型)から構成される。
区画を柵で囲っているのでパーソナルスペースの確保が容易にできます。
サイズも予算に合わせお求めやすい1.0㎡から余裕の5.0㎡まで豊富にご用意
トラディショナルな縦型の墓石(和型)と震災以降のトレンドである横型の墓石(洋型)から構成される。
区画を柵で囲っているのでパーソナルスペースの確保が容易にできます。
サイズも予算に合わせお求めやすい1.0㎡から余裕の5.0㎡まで豊富にご用意
広大で緑豊かな牛久沼聖地公苑の中でも一等地に配置されているのが、各種芝生墓所です。
一般墓所と違い、一つ一つのお墓が離れていますので解放感は抜群です。
墓石の形は、洋型に統一されており、墓石の色や彫刻する文字やイラストにこだわる方が多いのも特徴の一つです。
サイズは2.0㎡から4.0㎡までとなります
一般墓所と違い、一つ一つのお墓が離れていますので解放感は抜群です。
墓石の形は、洋型に統一されており、墓石の色や彫刻する文字やイラストにこだわる方が多いのも特徴の一つです。
サイズは2.0㎡から4.0㎡までとなります
いまやペットは大切な家族の一員。
死んだら別々のお墓に…。そんな悲しい選択肢とても考えられない。
そういうご家族にお薦めなのがこのタイプです。
専用区画のため、隣り近所もみなさんペット好きですので安心してお参りができます。なにより先に眠ってるペットちゃん達もさみしくありません。
ペットちゃんのお名前も彫刻いたします。
サイズは1.5㎡の1種類となります。
そういうご家族にお薦めなのがこのタイプです。
専用区画のため、隣り近所もみなさんペット好きですので安心してお参りができます。なにより先に眠ってるペットちゃん達もさみしくありません。
ペットちゃんのお名前も彫刻いたします。
サイズは1.5㎡の1種類となります。
苑内に併設されているため、大切な家族にいつでも会いに来れます。
天使の羽が目印の納骨堂タイプのお墓で、ご予算に応じてご供養のしかたをお選びいただけます。
専用のパンフレットをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
天使の羽が目印の納骨堂タイプのお墓で、ご予算に応じてご供養のしかたをお選びいただけます。
専用のパンフレットをご用意しておりますのでお気軽にお問い合わせください。
Q. お墓を建てるときにかかる費用とは?
A. 建てるときにかかる費用は、墓石自体を買う費用と設置するための工事費用が必要です。
Q. 墓所にかかる費用とは?
A. 「永代使用料」と「管理料」が必要です。【永代使用料】 お墓を建てる場所の使用料のことです。通常、土地や家といった不動産は、お金を支払って購入すると自分たちの所有物になります。ところが、お墓の場合はこの仕組みが少し異なり、お墓を購入して永代使用料を支払っても、その土地の所有権はお寺や霊園などの管理者や事業主のものです。
永代使用料はあくまでも墓所を使用するための費用だからです。ただし、「永代」というように一度使用料を支払えば、子供の代になってお墓の名義人が変わっても再度支払いをする必要はありません。
ただ、お寺や霊園によっては、お墓の名義変更は「子孫のみ」と承継範囲が決まっているところもありますので、あらかじめ確認しておくようにしましょう。
【管理費】
墓地全体を維持していくのにかかる費用です。年間数千円から数万円程度と考えましょう。永代使用権を持っていたとしても、別途管理費はかかります。
Q. 相続税対策になる生前墓とは?
A. 税金対策としてお墓を購入する方法は、一定以上の現金がある方に有効です。亡くなったときにローンが残ってしまうと、かえってお金がかかってしまうので気をつけましょう。借入れを利用する場合には、自分がまだ元気なうちから、準備を進めることが大切です。遺書やエンディングノート同様に、お墓の準備を進めることも必要です。まだまだ先と思っている方も、一度検討してみてはいかがでしょうか。
Q. 両家墓とは?
A. 両家墓とは、二つの家を一つに祀ったお墓です。長男・長女同士の結婚や、一人娘の結婚などでお墓を承継される方がいらっしゃらないご家庭が増えたことによって造られるようになりました。 墓石には、両家の姓や家紋が刻まれます。少子化のこの時代に、ますます需要の高まるお墓の新しい「かたち」です。両家墓にもお考えにあわせ、さまざまな建て方がございますので、ぜひご相談ください。